「カジュアルですね!」と遠慮がちにボソッと
驚いたときのまん丸の目で我社のトップフォトグラファー丸谷がのたまう。
1日引越し作業だからとオフィス移転の前日、
Tシャツにナイキのランニング用短パンで出勤したときの朝の一言だ。
服装コードに問題あり!
明日(6月18日)、長年住み慣れた原宿を離れ、ほぼ銀座といっていい地に引越し!
銀座に通うようになったらブラックスーツにタイで出勤しようかな。
念願の専用のスタジオ付きオフィスだ。
http://www.cmsinc.jp/images/cmsmove_kyobashi.pdf
いっぱい遠慮なく写真が撮れる!
トップの写真は、日本人の正装、着物に袴。
PPコラボで、群馬県桐生市に行った際に、
PHaT PHOTOファンクラブ桐生代表の石原さんと会員で着物の先生小沢さんと
記念撮影したとき(6月12日撮影)のもの。
織物が特産の桐生の着物である。
いちばん新しいファンクラブは、石原さんが悩みながら立ち上げたファンクラブ。
タケ・カメラさんという心強い後ろ盾や素晴らしい仲間に支えられて
大きくなっていく予感!!!
この日は朝、渡良瀬川の堤防を10キロジョギング。
森高千里「渡良瀬橋」がBM。
緑のロゴが美しく目立つ臼田あさ美の表紙の「PHaT PHOTO」。
特集は「今、この写真家と仕事がしたい!」という企画。
現時点で、世界の写真表現がどこに流れていこうとしているのかが
把握できる特集だ。例えば、自分の写真が評価されたいと思ったら
この情念の流れを掴んでおくことに限る。
どんな写真を撮っていけばいいのだろうと迷っている人も、
自分の写真に何が欠けているのだろうと思っている人も
感覚として自分の中に今の評価軸を掴んでおくことができる。
テラウチの編集長後記にも書いたけれど、
4年前に増刊号の企画として出した当時は、
その後、先見性と的確性で話題になったこの企画。
今回はどうなるだろう。今からドキドキの楽しみだ。
さて、その企画で僕がいちばんに仕事がしたいと取り上げた山崎泰治君が
先日ブックを持って編集部に来てくれた。
僕は彼の作品を1枚購入しているのだが、そんな彼と話が弾むうちに
上田義彦さんのアシとして5年働いた年月に話が及び
「その5年って今思うとどうだったの?長かった、それとも短かった?」
と質問したらその答えが素晴らしかった。
「すごく長い1日!というような5年でした」だって!
ナイスな答えだよね。会ってさらに印象度がアップしたのでした。
下の写真は、同じ企画で山崎泰治君に次いで仕事がしたいと僕が取り上げた
アレックス・プレガー。来日中にカラオケで盛り上がった。
超ノリノリだったアレックスだが、この日はカラオケ参加者全員
日米対抗のせいか異常に盛り上がったカラオケでございました!
4月は、ここまで、ほぼ桜撮影に明け暮れている。
16,17日は福島県石川町。
僕が最近とても気に入っている桜撮影スポット。
バスで着いた撮影ツアー一行を、石川町長はじめ、
僕を最初にこの石川の町に呼んでくれたお菓子のさかいの専務と一緒に
社長、常務、社員の方々が温かく迎えてくれた。
寒かったけれど、嬉しいもてなしに心が弾んだ。
いい写真も撮れた。
翌朝、この桜の里に雪が降った!
下は、前日の夕方に撮ったさくらの写真。
そこから30分歩いて撮影スポットまで、雪の中、出かけて撮って来たのが 以下の写真。
4月2日、今日の東京は雨。
そして、強い風が吹いています。
通勤途上、強風にあおられて傘がひっくり返るシーンを2回見ました。
渋谷駅ではタクシーと軽トラックが正面衝突していました。
雨降るなか、警官が事故処理をして、付近はちょっとした渋滞を起こしていました。
これも、雨と強い風のせいでしょうか?
入社式の翌日が雨、という記憶は
僕の新入社員時代と重なります。
あの日も、前日よりなま暖かい風と雨の中
不安なかばな気持ちで出社したことを思い出しました。
温度や風も遠い記憶を思い起こすものなのですね。
昨日は、わたしたちシー・エム・エスにも2名の新人が入社。
部門長がそれぞれメッセージを発表し、
それをメモする新社会人という風景に幸せを感じました。
昨年入社の3名は、昨日から新入社員ではなくなり
2年目という新しいスタートを切ります。
(シー・エム・エスでは、来年度卒業予定者の募集中です)
祝いの雨
決意表明のような強い風
新しいスタートを切るすべての人へ
おめでとうございます。
銀座のリングキューブで12人の写真家による写真展が今日から始まった。
Senseと名付けられた写真展。
参加している僕としてもオープニングパーティに出向く。
いろんな写真家や編集者の人たちが来てとっても楽しかったし、
それぞれの写真家の作品のレベルの高さにメチャ嬉しかった!
写真は、やっぱり素晴らしい!!!
時間があれば見に行って欲しい。
凄く勉強になる!
http://www.print-better.ne.jp/story_memo_view.asp?StoryID=15686
3月の東京は、雨の日々でスタートしたかのような連日の降雨。
今日、3月7日、最初の日曜日も雨だ。
雨でも、予定があれば出て行かねばならぬ。
昨、土曜は、表参道GYRE(ジャイル)で開かれた
「三菱商事アート・ゲート・プログラム」に参加してきた。
BVLGARIやらCHANELが入るファッションビルの地下で開かれた
アートオークション。芸術大学の学生、および卒業生に作品発表機会を
提供するという三菱商事の社会貢献活動。
http://www.mcagp.com/index.html
10万円で購入した作品を、オークションで1万円から販売するというものだ。
ちょうど、4月20日号の「PHaT PHOTO」でも紹介すべく、取材班が猛烈果敢に
インタビューやら撮影やらを繰り返していたから詳細はそこに譲る。
その様子は、誌面にて、乞うご期待!お楽しみに!
オークションに参加した感想は、メチャメチャ面白かった。
パドルという番号札を持って手を上げ下げ。
ドキドキやら、「あの写真があの価格で売られるのか、オイ!」みたいな複雑な勘定。
だったら、買えばいいのだけれど、いつも最後の2人になると遠慮してしまう自分がいた。
こういうとこ、気が弱いというか、優しいというか
北陸育ちの、人前では目立っていけないみたいな、”雪の下”精神が出てしまう。
でも楽しかったからいつか「PHaT PHOTO」でもやりたいなー!
展示作家も買うほうもドキドキだったと思うよ。
http://www.mcagp.com/index.html
きょうは、一転して
しっとりとした気分で雨の休みを読書三昧。
久し振りにいっぱい本が読めた!!!
前文で「気が弱いからか、優しいからか」ってシャレで書いたけど
気が弱いことと優しいことは、やっぱり違う。
今日読んだ本の中に、
「あのね、正直っていうことと、誠実っていうことはまるで違うのよ」
(林真理子 )
という文章を見つけて感心すると共に笑みが浮かんだ。
小説家の視点ってするどいね!
「優しいことと、気が弱い」のは違うし、「正直と誠実」も違う!
言葉のあやに敏感な自分でいたいと思う。
*NYツアーの案内をひっそりと編集部日記にアップしています。
http://www.cmsinc.jp/staff-blog/
テラウチの取材にご一緒する形のツアーになるやもしれないので限定10名としています。
(既に7名の方の申し込みありました)NYでの写真人脈つくりやいま求められる写真について
興味ある方はご検討下さい。また、関心ある方はお早めに申し込み下さい。
えっ、これって1はあったんだっけ?
と思われた方が多いなら、このタイトルは1で問題ないです。
なんだかどこかで同じタイトルで書いたようにふと思ったから2にしただけです。
他意はありません。
誰かを元気にしようと考えることは、自分自身を動機付けることになります。
そしてその結果、他人をも動機付けることです。
その結果、自分自身に価値が付きます。
「自分自身に価値を付け加えなさい、上手に!」
どこかの書籍でなるほど!!って感じた言葉です。
2010年も既に2月15日。
早いものだね。
「PHaT PHOTO」編集部は、間もなく新しい号が出るということで
ちょっと骨休めというか、新しい号の企画会議時期である。
締め切りに追われるように時間ばかりを気にして仕事を進めていた少し前、
いまは、時の流れを考えて仕事にとりかかる。
僕はといえば、撮影の仕事が立て込み、出張に終われる日々。
この1年の進め方を今一度考えなければと思ったりもしている。
