2008年5月アーカイブ
誰にも平等に与えられている時間。
けれど、これがなかなか平等の結果を生むわけではない。
使い方で大きな差がつく。
インテリジェントビルにある微動だにしないエレベーターに乗っていると
気がついたら40階!みたいなことがあるけど、
時間経過の中でもそんな経験はよくある。5月も、明日で終わりだし、早い!
時間パフォーマンスを高めていく努力って大切だとつくづく思う。
今週は、大阪への出張が1本。
それから都写美での「秋に間に合う!写真展開催のためのA to Z」 での講義と
都内での講演、雑誌の対談をやった。
撮影側だったり撮影されたり、時々で立場が変わったのが今週の特徴 。
「写真展開催のためのA to Z」は好評なこともあり、6月15日にも再び行うこととなったけど、
当日は、盛りたくさんの内容だった。
僕はMOTTギャラリーのオーナー、三浦さんの話が興味深かった。
今度は、新宿眼科画廊のタナカチエコさんが登場というから、これまた超楽しみ。
MOTTにしても新宿眼科画廊にしても、写真展を開くには、いま人気の場所だし、
写真展開催に関してオーナーから学べるのは嬉しいね。
申し込みを開始したので写真展をいつかやってみたい方はどうぞ!
http://www.ppschool.jp/index.html
都内でやった講演は、「写真技術セミナー」という写真学会と写真芸術学会が共催するセミナー。
「PhaT PHOTOが考えていること」というタイトルで発表して欲しいということで、
これまでの8年間を話してきた。
当日は、東京工芸大学や日本大学の先生から
「大学ではPHaT PHOTOが一番人気」とのお褒めの言葉もいただいたし、
あるメーカーの方から「PHaT PHOTOの考えていることがよく伝わった!回覧して社内に回している」と
後日、わざわざTELにて褒めていただいた(社交辞令かも、ね)。
ともあれ、いろんな形で写真ファンを増やしてきたことが時間経過の中で認めれらたようで嬉しかった。
間もなくの6月1日、写真の日は表参道ヒルズでオリンパス主催のトークショー。
http://fotopus.com/school/real/photofesta/
(テラウチの講演は、大阪でも行う)
同6日は、JPS主催で「写真家になるためのポイント&講評会」。
http://www.jps.gr.jp/jps_ten/2008jps/seminar_clinic_08.pdf
来週もいろんなことがあるけど、時間をかけたことで成長できていくことが嬉しい。
一緒に楽しくがんばろう!
写真は、さいたまスーパーアリーナで開かれたゆずのコンサート。舞台裏で見つけたゆずっ子を何気に撮影。
4月26日から5月6日まで、間1.5日の東京滞在以外、ずっと出張の日々だった。
ロケ地は、能登、新潟、名古屋。
東京滞在中の1.5日の間に、「PHaT PHOTO」の表紙撮影を行った。
能登や新潟では歓迎の祝宴もしてもらいながら、朝は早くからの撮影で
体力的にも結構きつかったけれど(新潟では3日間、3時起きが続いた)
「本気かお茶を濁しているだけか、人はそこを見ている」と
コートドールのシェフでオーナーの斉須政雄さんに教わってから、
お茶を濁すような生き方はするまいと誓っている。
日々の環境から自分を成長させられたらと願う日々。
「満たされないでいることはチャンスなんです」とも、斉須さんは言う。
いま、5月の季節に悩んでいる人がいたら
今日があるのは、あの日の自分があるからだと思える日が来ることを伝えたい。
不遇なときが確かな未来をつくっているように思う。
そのとき、どう過ごしているかが肝心。
写真は、新潟県岩室温泉近くの水田地帯。
朝、3時。消えそうな三日月が出ていた。
今月は、キヤノンと富士フイルムの撮影会に呼ばれている。
