2009年8月アーカイブ
表題の主旨で書かれた、「G12」という本を読んだ。
ギャラリーオーナー12人のインタビュー集。
http://www.chizu.co.jp/press/2009/20090626_tokyo_top_gallery.pdf
新しい発見があって面白かった!
オーナーの皆さん、苦労されているがそれぞれ楽しんでいるというのが感想。
”負荷のない苦労”と言えばいいのだろうか。
苦労が楽しいものになっている。
それぞれのオーナーが、何か未来に明るいものを感じているのだろう。
自分の体験で言えば、いまの状態をどうしても変えなければいけない出来事を起こすことが
人間を成長させる”始めの一歩”と思う。
創刊9年目に入る「PHaT PHOTO」を出したときもそうだったけど、
ときとして、写真展を開くというのも一つだ。
あっという間に残り数ブースになってしまった「御苗場」は、
皆さんにとってそういう場ではないの?
準備出来ていないのに、やると決めてスタートさせる。
無謀と紙一重と言われたら、その通りと、うなずくしかないけど
後ろ盾もなく資本もない立場では誰かが援助してくれるわけでもないし、
それに、躊躇しているとやがて自分のいる場所から動きたくなくなるものだから。
経験から知ることは大きいし、人間は驚くほど何かをきっかけに成長するもの。
そう信じてこれまでもアクションしてきたのだけれど
G12を読んでいると、幸せとは未来を予想する力だと感じる。
実は、今を変えたいと思って5月に参加を決めた写真展がある。
「萩コレクション」という写真展だ。
そのオープニングパーティが18日、19時30分から
渋谷ルデコで開かれる。
良かったら皆さんも見に来て。
良くも悪くもチャレンジした結果が見られるから。
写真展、パーティとも無料です。
http://www.hagicollection.com/index.html
写真家日記にも詳細を書いています。
http://www.cmsinc.jp/terauchi-blog/
東京の混雑が少しずつ和らいでいる気がしています。
その分、地方へと向かう高速が渋滞しているのでしょうか。
台風や地震など天変地異が起こっていますが、無事にふるさとに帰ってほしいものです。
しっかり休みを取って夏の後半をさわやかに乗り切りたいですね。
CMSも16日まで夏休みに入ります。
下の写真は北海道在住の写真家、飯塚達央氏。
今回、あるメーカーの新製品カタログを担当するということで紹介を受けました。実は、御苗場出身者です、と自己紹介してくれました。
ブログのタイトルは、ある方が僕に話してくれた言葉。
「偶然とは必然」という言葉よりさらに強い意味を感じる。
8月10日からの写真展準備のため、出社しているのだが
今朝、不思議な偶然に出会った。
朝、駒沢公園をいつものようにジョギングした後に、
エイドステーションとして活用している立ち飲みのカフェに行った。
隣には双子の男子。一人がスタジオマンというところから
「PHaT PHOTO知ってるよね!」という会話になった。
すると、もう一人の男子が「去年、受けて1次面接で落ちました」という展開に。
そこから、会話は面接みたいになって「メチャクチャ緊張してきた!」というM君に対して
この偶然ってどのくらいの確率だろうと、ちょっと怖くなった。
というのも、走っていたときに、
とんでもない確率で起こる架空の物語に一人想像にふけっていた矢先だったので。
M君は、主婦と生活社に編集アシスタントとして勤務との事(良かった!)
アシスタントなので名刺はないとのことで、連絡先はもらえなかったけれど
双子のもう一人のハウススタジオは分かるのでこの出会いの意味を考えたい。
明日は朝いちばんの飛行機で北海道、東川へ。
明後日(8月3日)、月曜日はいちばんの飛行機で戻り、全国総合写真展の審査に直行。
トップの写真は、PPF宮崎の会長さんから、あることのお礼で頂いた「太陽の卵、宮崎産マンゴー」
スタッフみんなで頂きました。美味!ありがとうございました。
