2008年9月アーカイブ

独立した1991年の年。僕の初めてのアシスタントになったのが橋本直喜。

彼はいま、結婚式の撮影を中心とした日本でも有数の写真スタジオのチーフカメラマンとして活躍している。

そんな橋本君から始まり、現在のアシスタントの及川誠まで7人のアシスタントと一緒に仕事をしてきた。

一つ前のアシは、これからトップフォトグラファーの仲間入りを果たそうという丸谷裕一。

http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2008/0310_2.html

近いうちに発表される横木安良夫氏プロデュースの撮影会にも

白井綾さんと一緒にゲスト講師として出演する。忙しく活躍する日々。

そして、そのまた前のアシである河野鉄平が「写真の撮り方ハンドブック」という

レッスン書を誠文堂新光社から出版した。

9月初旬、僕のオフィスを訪れ、

「テラウチさんには、近いうちに版元から送られてきます!」といって、チラッと見せてくれて

それっきりなのだけれど(?)、しっかりできた本だった。

あとがきに、アシ時代のエピソードが書かれていて、

「すべてを自分の責任とすること。行ったからには他人のせいにするな」ということを彼には教えていたらしい。

あとがきに書かれていたエピソードに関してはぜんぜん覚えていないのだけれど、

確かに、”原因他人論”を主張する生き方は通用しないと思っている。

いま売れている「億万長者専門学校」という

アンソニー・ロビンズに教えをこうたという著者の書いた本(中経出版)の中にも、

億万長者は「他人のせいにしない」という項目があった。

「…思いとおりにいかないことがあると、あいつのせいだ、こいつのせいだと

責任を他人になすりつけているうちは、キミの人生はいつまでもあいつやこいつに

支配されているままなんだ」と。

他人の力に支配されている人は、成功しない、ということだろう。

僕の知るビジネスパーソンのほとんどが原因自分論で生きている。

責任の所在が微妙な場合でも、進んで自らの問題として引き受け、自分にも少なからず

責任はあると考える。誰にも責任を押し付けないため、自然と学び成長している。

「~をしてくれない」とか、「でも」を多様してしゃべる人に明るい未来はないのだと

いうことを、元アシスタントが出した本から思い出させてくれた。感謝。

 

表題は、ウォルマートを成功させた創業者サム・ウォルトンの言葉。

以下、下記のように続く。

「…リラックスしなさい。楽しみなさい。

いつも熱意を示しなさい。

うまくいかないときには、衣装を着てバカげた歌を歌いなさい

そして、他のすべての人にあなたと一緒に歌わせなさい」

楽しむ文化をどうつくっていくか、そんな事を考えていた9月でした。

(9月はまだ終わっていないね)

まぁ、早い話珍しく落ち込んでいた月だったというわけでございます。

 

そんなこんなを知ってか知らずにか、うこっけいの卵を大量にもらった。

卵.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは会社の冷蔵庫。フィルムが入っていたスペースを卵が!

入っていたカタログによれば宮内庁御用達の1個500円もする卵。

2個で1000円。10個で5000円。(当たり前だけど)

栄養価の高い優れた卵らしい。

大阪在住の写真家、川上篤美さんから送ってもらった。

その数、30パック。もったいないくらいありがたい。

何でも親しい人の会社がうこっけいの卵をとりあつかっているとのこと。

スタッフ全員が2パックずつ喜んで持って帰り、たまたま来社されたお客様にも差し上げ

僕もニコニコ顔で持ち帰っった。

渋谷屋台.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰路を急ぐイメージ。ありがとう!グッドタイミングな贈り物でした。

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