2008年11月アーカイブ

真っ黒に日焼けしています。

タヒチでは、ほとんど水着のままで撮影していたせいで

肩や背中は皮がむけてボロボロです。

(水中ではサメにも遭遇してびっくりでした)

そんな黒々とした場違いな顔で仕事やってます!

昨日、ハウススタジオで撮影を終えた後、

仕事関係の方々との宴席が渋谷でありました。

「黒いですね!」という話題になるかと思いきや

原宿にできたH&Mの話で盛り上がりました。

盛り上がった理由は、SPA(製造型小売業)の世界で

しまむらが8位に入っているのが、なんだかうれしい!という内容。

9位のアバクロを押さえての8位は立派です。

ちなみにユニクロで知られるファーストリテイリングは6位だそうです。

明日から、温かい宮崎に入ります。

黒い顔も宮崎なら少しは違和感なく仕事ができそう。

屋久島に行ってきました。

その理由は、昨年9月に行った屋久島ツアーにあります。

手短に言えば、最高に楽しかった2007年屋久島ツアーでしたが

僕の中で一つの汚点を残したツアーでした。

60回以上行っている屋久島撮影史上はじめて”へばった”のです。

歩けなくなりました。出発した登山道に這うように戻ってきたとき、

「エイドリアン!」と叫んだロッキーの気分がわかったような気がしました。

ボロボロな体で生還できた喜びを感じていました。

参加者全員で記念撮影をしましたが、にこやかに笑う参加者の中で、

テラウチだけ体を横たえたまま天に向かってこぶしを突きあげています。

その顔はマジです。どこかいってます!

帰京し、その悔しさと共に体を鍛えたいと思いました。

それが、今年の2月の”ホノルルマラソン参加表明”でした。

話をはしょると、今度の屋久島はマラソントレーニングの一環で行ってきたのです。

(新しいカメラを持っていって撮影もしてきましたがプライベートな旅でした)

宮之浦から永田までの往復30キロちょっとの山道を伴走車と共に3時間30分で走りました。

不思議なことにまったく疲れず、いくらでも走れる気分でした。

屋久島パワーと継続してきた練習の成果だと思います。

ある人に言われたことがあります。

アーティストというのは、一瞬で空気を変えるパワーを持っている人たちだが

その空気をどれだけ長く持続させられるかは、日ごろの繰り返しの鍛錬による、と。

約9ヶ月の地味な練習の繰り返しが、

自分自身を違うステージに連れて行ってくれることを実感して帰ってきました。

12月に42.195キロをホノルルで走ります。

 

明日から、ロスを経由してタヒチに行きます。

ロスでは、僕の写真を展示してくれているレストランの2号店を見てきます。

タヒチは、カレンダーと来年予定している写真展のために行きます。

(思った以上に屋久島での出来事が長文となったので

編集長日記で書くと約束した能登イベントのことは帰国して書きます)

 

 

 

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