2009年12月アーカイブ
2010年早々より、四谷のポートレートギャラリーにて写真展「島姉妹」を開きます。
1月5日から1月20日までです。皆様、ぜひご来場下さい。
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port_terauchi.html
● 写真展名
「島姉妹(しましまい)」
● 展示作品概要
沖縄、慶良間諸島、座間味島。
学生のときに訪れて以来、本島近くの島ではこの離島がいちばん好きだ。夕焼けの時は島の南西にある阿真のビーチに行って、空や海が赤く焼けるのを、カメラを持って待つ。カメが産卵にくるという長く白く続く砂浜からは、水平線にいくつもの無人島が見える。
ずっと“間(はざま)”について考えてきた。
何かと何かの間(はざま)で揺れる、そのどちらに落ち着くのでもない間(はざま)にこそほんとうの答えがあるような感覚。選択を最終的に決めるとき、どちらか一方ではなく微妙な間(はざま)に真実の答えや美が潜むのではなかろうかという思い。迷いながらも、見つからない究極の答えを探すその行為にこそ哲学や美意識を感じてしまう生き方。
シンプルに生きることの中に、ほんとうの答えは見つかるのだろうか?
自分の中に揺れる二つの中心があり、その間(はざま)に答えを見つけようともがくこと、それが生きるということ…。
展示作品はそんな揺れる心を、離島に住むと決めながらも、なお都会への思いを捨てきれない長女と、迷うことなく堂々と生きているように見える妹。
二人のモデルを題材に沖縄の離島で撮影。モデルを題材にして、
2つの心の間(はざま)を見つけようとした写真展です。
明日12月11日から写真家たちによるチャリティ展がスタート。
13回目の今年もエントリーしています。
作品1点10,000円で販売。その場で持ち帰れるというのが
一風変わった趣向です。
売上げの一部が「幼い難民を考える会」に寄贈されるということです。
http://www.stbears.com/pvj/entry.html
5年ほど前からだったかなぁ、もう時期も忘れてしまっているけれど
渡邉美樹さんがやっているカンボジアを中心に学校を作っている
スクールエイドジャパンの理事でもあって、
そちらでは両親のいない子供の里親になっています。
誰かの役に立てているというのは、何か素直にとても嬉しく思えます。
チャリティ展、僕の作品は夕張の風景です。
