2011年1月アーカイブ

というタイトルは、読んだ人にこの先どんな展開を予想させるのだろう?

僕が言いたかったのは、そこに来るまでのプロセスについてだ。

結果的に押せば写る、といわれるところに来るまで

結構な時間と試行錯誤と工夫を重ねていると言いたかったのだけれど。

今回の写真展も、リアルにパティシェの人のケーキ作りに忠実に撮ったものだが

撮るケーキの種類、背景のバック紙、ライティング、プリント、展示など

それぞれに時間をかけて取り組んできた。

写真ってそれだから面白いのだと思う。

人それぞれだけど。

今回の展示は、プリントにこだわって成功したことは

編集長日記でも書いたけど、もう一つ直感的にやって

上手くいったことに展示の仕方がある。

ふわりと宙に浮いたような写真展示は、ケーキの柔らかさを

上手に表現できていると思った。

下の写真は、暮れに撮った1枚。標高2600メートルまで登ってる。

これもまた、ここにいたる道筋が無ければ撮れない写真だ。

中央アルプス.jpg

今日から本格的始動です。

今日は、午前中みんなで氏神様である赤坂の日枝神社に

初詣。お祓いを受けてまいりました。

簡易な羽織をお借りして神殿上でのお祓いでした。

午後は、いよいよ7日から始まるテラウチマサト写真展。

「おいしい秘密」の最終プリントチェック。

今回は、株式会社トクヤマさんが開発した写真用特殊シートの

漆喰を使ったフレスコ画質の特殊シートを使っています。

ベースに漆喰を圧縮塗布し、未硬化の状態で製品化されている用紙。

そこにインクジェットで印刷すると水性顔料が漆喰に浸透して封じ込められ、

色彩を長期的に安定保存してくれます。

間もなく、「Fresco Giclee(フレスコジクレー)」という名で発売されるそうですが、

とっても立体感のあるプリントに、チエックした一同

「おおー!!」と声が上がりました。

大きく伸ばしているので、思わず3D?と触ってしまうほど。

この紙は、漆喰が顔料を封じ込めるので、触ってもさほど気にはなりません。

明日は、このプリントを新しい展示の仕方で額装します。

こちらは、初試みなので、上手くいくかちょっと心配。

皆様ご期待ください。

写真は、本ちゃんではない昨年末に仮でテストした試作品です。

 

IMG_1476.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も一生懸命前へ前へとチャレンジしていきます。

どうぞ、よろしくご指導をお願いいたします。