2011年3月アーカイブ

震災から1週間あまりが経過しようとしています。

惨状が明らかにされるにつれ、この中で命を落とされ、怪我をされ、家を失い、

何もかもなくしてしまった被災地の方々のことを考えると、ただ絶望的な気持ちになります。

心よりお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い災害の終息と、被災地の復興、

そして、生き残られた皆様のご無事をお祈りいたします。

 

日本は負けない、また立ち上がる!と海外のメディアが書いていました。

こんな非常時に、相手を敬い、他人の気持ちに立ち、譲り合う高い精神性を持っている

日本人をリスペクトする、とも書いてありました。

 

日本が、焼け野原となってしまった過去の戦争をはじめとして、

記憶に新しい阪神淡路の震災での瓦礫の山からの見事な復興など、

幾たびもの災難にも負けることなく

そのたびに目覚しい発展を遂げてこれたのも

並々ならぬ先達たちの努力と苦労に他ならないと思います。

 

そして、もうひとつ、私たち日本人がDNAとして持ってきた、

支えあう気持ち、尊重する努力、相手を先にという、海外のメディアが驚嘆に値するといったこれら、

幸を譲る国民性があったからだと思います。

この不幸な出来事をきっかけにして、いまいちど

人様の不幸を自分のものと感じ、この難局を乗り切っていこうと思います。

僕も間もなく、復興に向けての行動を開始します。

被災者のための、日本のための、世界の見本となるような

明るい未来を提示できるようなモノやコトを創り出していきます。

テラウチマサト