CMS: 2010年5月アーカイブ
今年2度目のNY.。
「PHaT PHOTO」という雑誌名のせいか、海外に太いパイプが出来つつあります。
明日からのNYは、ICP,アパチャー、NYフォトフェスティバルをメインに
最新NYスポット並びにとっておきのNY撮影スポットを回ります。
楽しみだけど、19日(水)に帰って、金曜からから神戸。
土曜に神戸から戻って日曜から仙台というスケジュール。
体力勝負になりますが、結構自信のある分野ではあります。
いい写真をいっぱい撮ってまいります。
今回は、GXRとCX3とD3Sを持参します。
GXRは、28-300というP10の最新レンズユニットを試してきます。
乞うご期待!
東京都写真美術館で開催中のジャンルー・シーフ展をGW中に観てきた。
http://syabi.com/contents/exhibition/index-22.html
プリントにこだわったシーフらしいモノクロプリントは、シルバープリントの
銀塩粒子やバライタ印画紙の微妙なトーンに魅せられるもので
その日、3つの写真展と1つの絵画展をはしごした中で、いちばん滞在時間が
長く見応えのある写真展だった。
かつて、1990年。青山ベルコモンズで開かれた写真展の会場で、僕はシーフに会っている。
僕は写真家として独立する前で、シーフにいろいろ質問したかったのを覚えている。
結局聞けのは、シーフ独特の背景のトーンはライティングによるものか、
プリント技術によるものかという質問だけ。シーフは、プリントテクニックと答え
写真集にサインをしてくれた。
シーフの作品にとても大きな影響を受けているのだが、2000年に亡くなって
その3年後に、奥さんで写真家でもあるバルバラの好意とGIPさんとのご縁で
シーフのスタジオを訪問する機会があったのだけど、結局行けなかったのが
いまでも心残りである。
会場で、GIPの倉持博さんとお会いし、シーフの写真集をいろいろ見せていただいた。
それが下の写真。
当時のスーパーアイドルだった後藤久美子さんをシーフが撮った写真集を見せてもらい
僕のプロとしての初仕事は後藤久美子さんの撮影でしたと、話に花が咲いた1日でした。
16日まで開催しているけど、行って損のない写真展です。
