エロティックなアートフォト
忽那汐里のキュートな顔に、"新緑に吹く風"を想像させるライトグリーンの文字。
4月20日発売の「PHat PHOTO」の表紙です。
幸運が潜んでいそうに思えます。
表紙に書いてある「エロティックなアートフォト」というタイトル。
びっくり!かもですね。
「PHaT PHOTO」は、エロス表現にまじめに迫りました。
荒木経惟さんがタイトル文字を書いてくれたコンテンツ(上の写真)を見れば、
”さまざまな写真家が撮る欲望の形を、DNAの感じるままに、ご覧ください”、とあります。
男子、女子、エロティックな感情をアートに変える写真家たち。品よく、乞うご期待です。
テラ写は、忽那汐里が最高の表情をしています。
ポッキーのイメージとはまた違う大人へのステップ、一歩目。
ハクビの着物クィーン審査で一緒だったオスカープロモーションの
内海専務にも送ってしまいました。
そして、編集後記のひとつ前の見開きページ。
株式会社リコーさんの広告ページをご厚意でいただいた
「50人の写真家による東日本大震災による復興支援プログラム」のお知らせがあります。
50人の写真家の作品をポストカードにして、北京、ニューヨーク、ロンドン、東京4都市
(1枚200円)で販売し、全額を被災地へ寄付するというお知らせです。
東京の販売は、4月21日からは、TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYで
5月1日からは、銀座4丁目交差点のリングキューブギャラリーにおいて販売がスタートします。
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/index.html
現在、下記アドレスで、臨時のHPを見ることができます。
仮サイト(4月19日)ですが、ぜひご覧ください。
20日、夕刻までには、正式なサイトをオープンします。
http://www.savejapan.photocardsproject.com
51人の写真家のポストカードを各1000枚ずつプリントしました
完売すれば1千万円の寄付ができます。
3完売を目指したいと思います。
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