『菅原一剛写真展「Sundle Ghona(シュンドルゴナ)美しい村」に行ってきました!
こんにちわ。テラウチマサトマネージャーのsatoです。
本日私は丸ビルで開催されている
『菅原一剛写真展「Sundle Ghona(シュンドルゴナ)美しい村」~日本赤十字社 バングラデシュ救援現場より』のオープニング記者発表会に行ってきました。
2007年11月に強大なサイクロンに襲われたバングラデシュ。
その翌年の2月に写真家の菅原一剛さんが赤十字広報特使藤原紀香さんとともに、救援現場の活動を取材する為にバングラデシュを訪れた時に撮影をした作品を展示してあります。
菅原一剛さんは藤原紀香さんとのトークセッションの最後に「展示はびっくりするぐらい綺麗なプリントです」とおっしゃっていましたが、エプソンのインクジェットプリンタで出力された24点の大判写真作品の美しさはまさに圧巻でした。
菅原一剛さんの作品はバングラデシュの悲惨な姿ではなく「美しさ」が表現されていました。
写真展タイトルのSundle Ghona(シュンドルゴナ)とは美しい村と言う意味だそうです。
この3連休、東京丸ビルにある美しい村を見に行きませんか?
■写真展概要
『菅原一剛写真展「Sundle Ghona(シュンドルゴナ)美しい村」
~日本赤十字社 バングラデシュ救援現場より』
実施期間:2008年9月12日(金)~9月21日(日) 11:00~21:00
*9月15日、21日は20:00まで。
会場:東京・丸ビル 3F回廊
写真:丸ビル 3F回廊にての展示風景
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