おススメのギャラリー&カフェを独自取材。
続けて、この1冊で写真展巡りも開催も準備万端!
というのが、今号のPHaTPHOTOのショルダーコピー。
つまり、
おススメのギャラリー&カフェを独自取材、この1冊で写真展巡りも開催も準備万端!
というもの。
編集部で作ったのだけれど、上手くいい切ってるなーと満足している。
この1冊でかなりのギャラリー通になれるのでは?
今号は、最初のY-GENERATIONの写真で思わずふきだし、
(可笑しくないですかこの写真、代理店のディレクターからカメラマンに転職したマット・ホイルの作品)
そのまま楽しい気分で読んでいけるのが心地いい。
連載の中では、
長い時間をかけて読者と共に作り上げてきた「未来企画」のバッグもついに完成!
このトート型オリジナルカメラバッグは既に申し込みを開始している。
チエックしてね。
http://www.phatphoto.jp/artisan-artist/index.html
ところで、アマナの進藤社長にMichael Hoppen Galleryの
マイケルとサイモン両名を紹介された。ロンドンのギャラリーとしては
最大手の一つ、とか。
今後ヨーロッパにおいて、日本の写真に最も強いギャラリーになりたいということで
紹介され、話を聞いてきた。
これからのことになるが、PHaTPHOTOという雑誌が媒体となって
若い写真家の作品をヨーロッパへと広げられるかもしれない。
http://www.michaelhoppengallery.com/
写真を志す人の未来を明るくしていける一つになるなら、
こちらにも力をそそいでいこうと思う。写真の二人がそうだ。
向かって左がマイケル氏、右がサイモン氏。パリフォトにブースを出すから来てね!と言われた。
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