御苗場とホノルルマラソンの共通点

| | コメント(0) | トラックバック(0)

今日の夜、22時のJAL便でホノルルに向かいます。

昨年に続いてのマラソンエントリー。

今年は怪我もなく本格的なレースに挑戦しまーす。

 

ホノルルマラソンのよさは、誰もが参加できるところ。

一度は挑戦してみたいけどもう無理だろうな!などと諦めていた心や

躊躇していた気持ちを、「大丈夫!応援するから!」という感じで

あと押ししてくれる環境が整っていて気持ちいいです。

”やってみようか!”という気持ちにさせてくれます。

いざ参加ともなれば応援の人たちボランティアスタッフのあたたかな励ましで

”やってよかった!”という気持ちにさせてくれるのです。

この楽しみを今年も3万人前後の人が味わいます。

一見多いようだけれど、3万くらいの人だけが味わっているのはなんとももったいない!と思います。

この感覚は味わわないと損!!!

 

思うに、「御苗場」も同じような場所ではないかなぁ。

http://www.onaeba.com/

写真に対して持っていた夢が自分的にはパッとしていなかったり、

くすぶりかけてたり、

そんなとき、”挑戦してみたらどう?”とそんな感じで晴れの舞台を用意しています。

参加したら”やっぱりよかった!”という気分にしてくれるでしょう。

たくさんの出合いや「御苗場」からプロの写真家としてのスタートを切った方も出てきました。

 

2010年、3月のCP+での開催が決定しました。

申し込みもスタート。マラソン同様試してみたらどうですか?

http://www.onaeba.com/entry/

来年はどちらもご一緒しましょう!

写真は、先日応援に行ったパンクラスライトヘビー級王者川村亮選手の控え室で撮った写真。

このベルトは、1000万もするのだとか。大きなダイヤがまぶしく光っていました。

R0021401.jpg

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 御苗場とホノルルマラソンの共通点

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.cmsinc.jp/admin/mt-tb.cgi/240

コメントする

このブログ記事について

このページは、CMSが2009年12月10日 15:04に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「事実から出発して理論へと考えを進める。」です。

次のブログ記事は「ホノルルから神戸へ!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01